小説の挿絵を担当しました
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アドビイラストレイターのプラグイン開発で日本と世界をリードするソフトウェア開発会社が5年後の事業の展望を小説にしました。私は各章で使われる挿絵を担当させていただいたのですが、絵画はオーストラリア滞在時以来でしたので、このような機会を与えていただき本当に光栄でした!創作期間は約2週間でしたが、集中していた為その間はヒゲもボーボーになり“引きこもり”のような生活を送りました。
その会社の社長がおっしゃられるように、小説を書き、その世界を想像し絵にする作業は、夢を現実にする一歩になるのかもしれません。CIを考えデザインする事もまた同じで、お客様の夢を実現する為の一助になる事であると心で再確認致しました。